思いつき日記バックナンバー2003前半
エンジンが掛かっていると家人(ばーちゃん)やお向かいさんにはうるさいだけだと思われがちですが、車庫にあるときには意外(でもないか)、利用価値もある?もよう…こういう使い方もあるんやなー(^^; あ、でもばーちゃん最近耳悪いからうるさくないかも
盆は実家に帰った。
大阪、特に堺は住むのにはいいところだと思っていたが、実家に帰ってみると、大阪とは違った意味で、有馬の近くも実に素晴らしいことを実感した。
まず、その涼しさに驚いた。大阪ではクーラーがないと寝苦しく感じる日は少なくないが、実家ではクーラーは全くといっていいほど必要が無い。夕方には涼しい風が吹き込んでくる。余りの涼しさに帰って最初に朝起きたら腹が痛くなった。
次に、その静かさと自然の音に、なんともいえないいい気分になった。
夜はもちろん日中も静かである。夕方はヒグラシの鳴き声が美しい、夜は虫の音と近くの川のせせらぎの音が聞こえてくる。
いつも自分が住んでいるところは、幹線道路沿いで夜の虫の音すら聞こえないほど、静寂とは無縁の世界である。
これほど閑静な場所であるから、エンジンを掛けるのも、少々申し訳ない気持ちを抱きながらとなる。堺じゃ空ぶかししても周りの音にかき消されている。
いいことばかり書いたが、困ることといえば、地形の勾配がかなりきついので、ママちゃりでは頻繁に立ちこぎが必須もしくは、たちこぎには相当の根性が必要な地形となっている。
そのせいか、運転免許を所持できない若年層以外では、ちゃりをこいでるひとは少ない…堺じゃうじゃうじゃいるのだが
8耐観戦
駐車場にはすごい数のバイクが。まぁ観衆が7万2千人いるんだからあたりまえかも。
とても暑くて焦げそうだったけど、面白かった。
しかし、なんか不運なことが連発…新品のインバータが故障( ̄Θ ̄;) 、メットのシールドの稼動部のパーツが何故か全損(`□´)、タンクの給油工から一筋のガソリンがたれてきて塗装にダメージが( p_q)
無事帰ってきたのはよかったけど、顔の皮膚が痛くて・・・
黄色いバイクばかりが集まる Yellows に入会した。754に教えてもらったんだけど、こういう集まり方は面白い。ふつうは、何か基準があるなら、車種とかメーカーとかだと思うんだけど、「色」とは!
754と走るときは黄色だけX2だけど、それでもそこそこ目立ってると思うが、黄色だけX10とかだったら目立ちすぎて注目の視線が痛そう(それがきもちいいいかも)
弟がバイクに乗り始めたが、少々心配なので今日も後ろをついて見守りながら堺までいこうかな。非常におとなしい性格とあいまってか非常にゆっくりなので、イラチが多いこの土地では少し気がかりなところ。安全にはやくうまくなってもらいたいところ。
昨年2002年末、国会では一度は高速道路二輪車二人乗り規制撤廃の法案修正が可決される見通だった。
そのニュースをものすごくうれしい気持ちで見ていたが、しかしその直後一部の議員の反対により"流れ"てしまいました。一喜一憂させられてぬか喜びに終わったことが悔しかった。
その余りに悔しい思いをさせられた”あとちょっとで流局事件?”のあと、立ち上がった人々が。
「高速道路二輪車二人乗り規制撤廃会議」彼らは多くの署名を短期間で集めるなど、積極的な活動を続けていてその努力が実を結ぼうとしている!
倍カーの正当な権利獲得のための、この組織の活動を応援していきたい。
この念願がかなったら、次は高速料金の四輪車との区別化(現在は軽自動車と一緒なんだよな(ノ_・、) )だぁ!
↓高速道路二輪車二人乗り規制撤廃会議↓
↑高速道路二輪車二人乗り規制撤廃会議↑
フォーミュラ・ニッポンの予選を見に鈴鹿サーキットへ
鈴鹿は二度目だがレース観戦は初めて(前回はmotoGP公式練習前日に空ぶかしをきいただけ)
素晴らしい音だー。ヘアピンの立ち上がりで、座って見てたら立ち上がりの爆音で右の耳だけ痛くなった(^^;
トランスもいいけどレースのエキゾスノートも最高!!(ちなみに754はデフの音が好きだそうだ)
行きも帰りも断続的に雨が降って、天気はいまいちだったけど楽しい一日だった。
西名阪は無料たけど高速みたいな道で、周囲の車の流れ自体が制限速度+50以上になるのも珍しくないので、なんか変なかんじ(いやらしく厳密な取締りをすれば通る車の半分以上は免停か?)。
まぁそんな道であっても、理性を失わずに車と同じペースで走れる754は素晴らしい。全開にすれば制限速度+200キロぐらいいってしまうバケモノなのに…
実家のぽとすのさきっちょをきってきて、水につけただけ。
すぐに大きさが二倍以上になった
植物の生命力はすごいなぁ
(メロンはうまかった)
今日は部分伸びしてしまったチェーンとスプロケ前後を交換!
古いチェーンをカットの図
スプロケ(歯車)を外すためにタイヤを外した図
金きらになった図
スプロケは金にしようと思ってけど、チェーンも金にしてしまった。成金風?
ちなみにチェーンの厚みは元の3/5ぐらいの奴に、またスプロケは純正の重い鉄製の奴から非鉄の軽いフランス製の奴にかえたので、二キロぐらい軽くなったかな“o(* ̄o ̄)o”
作業に関しては、駆動系の重要なパーツだけあって随所に猛烈なトルクで締め付けられたボルトがあって苦戦した。手がいたい。
余談ではあるけど、今日も弟は全体会議に女子大に行ってきたらしいが、あの道(ビックボーイ〜百舌)で40キロぐらいしか出せない弟が少し心配だったりする…
なぜかコーヒーの木を衝動買い。
三週間ぶり(つい最近や)に龍神へ
今回もいいバイクがいっぱい。前回と車種はがらりとかわって、DUCATI746・ハヤブサ・ZX-9R・YZF R-1・VTR・TRX…。今回最年長は赤のVTRのおじさんで髪型はザビエル風!非常に幅広い年齢層の人がいて龍神の魅力がうかがえる。30年後自分はあれぐらいの年になっても倍駆に乗り続けていられるのだろうか・・・
もちろん倍駆だけでなく、クルマもいる。今回は赤とオレンジのロータス二台が飛ばしてた。ロータスのスタイルは素晴らしくかっこいい。MRだから後ろのボンネットを開けてエンジンを見てる光景が新鮮だ。
今回は前回よりもだいぶ多めに回してちょっと休憩…っと!くさい!そしてマフラーから白い気体が・・・8千オーバーキープで走ったのは今回が初めてで倍駆が少々びっくりしたようだ(^^; その後も回しまくて喝を入れてたらバイクが慣れた?のかそれ以降は大丈夫だった…
とにかく今回は今までで一番回しまくった…しかしよく回せば回すほどVTRとのぱわーの差を強く実感させられる。一番はっきり実感したのは、大門(龍神の近くの高野山のデカイ門)の近くのほとんど車がいない道の非常に長い登りのストレート。そこに差し掛かるまでがんばって8000rmp以上でついていってた、ストレートに差し掛かってVTRは一層強く加速を始めたので、こっちは全開加速でレッドゾーン(14000rpm)まで回して…って!どんどん離れてくー!もっとぱわーがほしーかも
鳩はもう飛べるようになったけど声はまだぴーぴーなぜだ?
チェーンがたるんでセンタースタンドと干渉する音が聞こえるようになったので、今日はチェーンの張り具合の調整をした。
チェーンはだんだん伸びるものだが、全然均一に伸びないので調整は厳しい、というか交換したほうがいいのかな。しかしちゃりのならともかく、倍駆じゃ金がかかる(諭吉確定)
時間はそんなにかからなかったけど、手が汚れて大変だったので写真でもとろうかと思ったが、見た目は地味な作業なのでとってもしょうがない。
ということで、今までで整備した中でもトップクラスの汚さを誇る手の写真!(見たい人いないだろうが)
鳩がたいぶでかくなったので、そろそろ巣立っていくかと思ったが、まだホーホーとは鳴かないので、いつになったら下が掃除できるかは不明…
ちなみに一ヶ月ちょっと前は、こんなの
研究室のハイキングで布引ハーブ園と再度山公園に行った。
普段ほとんど歩かない(移動はちゃりとバイク。電車は乗らないので本当に歩かない)人間にとってとてもハードなトレーニングとなった。山道をトータルで5時間ぐらい歩いたが、これは一か月分以上か!?というぐらいだ。
予定では新神戸集合解散だったが、道を間違えて?(南京行きたかった人の陰謀か?)なぜか元町の北側から下山となった。南京町で海老団子(いつも食べる)とココナッツミルク(黒タピオカ入りでうまい)を食べて、「一杯どうですか?」っていう先生の誘いは断って実家に帰った。
有馬街道を登って北区へ
有馬街道を登り始めてすぐに、超蕪(スーパカブ)のおまわりさんが、前方を走っているが・・・
おおおおおおいいっつ!おまわりさん排気ガスが煙幕だよ!!もくもくしすぎ!整備不良だよー!自分を捕まえろー? うう、目が痛い。鼻が・・・とそこへ対向車線に脱輪した車(若葉マークつき)がっ!おまわりさんはそこで停止。助かった(目と鼻が、あと少年達も?)・・・
久々の神戸市北区。哀愁に浸るべく前の実家のある鈴蘭台へ・・・
前の実家のとなりの公園には花が!(俺が小学校のときはう○こ公園と呼ばれるぐらい荒れ果てた土地だったのに!)
以前のお隣さんちはおしゃれに改築してあった。隣の隣の隣の小学校毎朝一緒にいってた友達の家は特にかわりないようだ・・・白い中型犬が一匹こっちを見ている。当時も同じような犬がいたその名はじゃっきー(じっきーではない)、しかし、じゃっきーは六年の時には結構弱ってきていたので、彼は二代目だろう・・・などなど一人で哀愁にひたる・・・(←はたから見れば黄色いバイクにのって青い派手なジャケットきてフルフェイスのメットかぶった怪しいやつが人の家じろじろみてると思われてたかもしれない)
現在の実家に到着。
向かいの空き地だったところには家が建っていた。
庭はハーブが沢山(さっきハーブ園で見たやつがいろいろと)、なぜか死んだじいちゃんの盆栽も(鉢に入ってないとなんか不自然なような…)。
庭を見て、無性に植物を育てなくなってしまったので、まずはポトスを実家から持ち帰った。
鳩がいなくなったら、そこにプランターでも置いてなんか栽培しようと計画中・・・
今日は朝5時過ぎ出発で龍神(ドライブウェイ)に行ってきた。
やっぱり龍神は最高!道の幅が広い高速コーナの連続は実に楽しい。
朝9時前だというのに、自分たち以外にも一回りから二回り年上の方々が600RRF4iや929RRとかで激走していた。GSX-R1000の'02も'03も現れてスーパーバイクだらけだー
とは言え、前日に死亡事故(二輪単独)があったということなので、直線はゆっくりでコーナーはマイペースで走ることに徹した(つもり)
やはり前を走るVTRはすさまじい加速にはついていけない(10000rpm以上回しても離れていく!!)
それに景色もなかなかいい(写真撮りたい。デジカメがほしい・・・)
とても楽しかったが問題が一つ。右ひじの感じがイマイチ、テニス肘の後遺症が一時的に再発したようだ。
やはり10000rpm以上回すときの振動はかなりのものだからそれが原因のような気がする
5千から8千ぐらいは楽しいけど、1万以上はしんどい・・・
GWは遠出はしなかったけど、先週に引き続き黄色のメンテは実施。
今回はフロントブレーキのブレーキフルードとパッドの交換。
ほぼ透明の新しいフルードと今まで使ってたウィスキーのような色(かなりヤバイ!?)のフルードを交換。
パッドはVESRAHのオーガニックパッドからDAYTONAの赤パッドに交換。
べつにパッドは減ってはなかったけど、どうも扱いにくい(峠ではいい感じですが・・・)ようなので思い切って変えてみた。
当りがつくまでまだ走ってないので改善したかはまだ不明。
いろいろな黄色の体液を変えてきたけど、敬遠しているものがあって、それはフロントフォークオイル。
かなりめんどくさそうなんだけど、やたらとやわらかい(VTRとは対照的)Fサスをなんとかしたい・・・
当たり前といえば当たり前だけど、黄色い(下の写真参照)雛が黒くなってきた。
今日初めて雛が鳴くのを聞いた。ぴよぴょという感じでさすがにホーホーではない(ほーほーはなんか似合わない)
※更に鳩ネタが続きますが、以下の内容は、食事中の方や品性の高い方がご覧になるのはおすすめできません。ご注意ください。※
鳩の巣があるベランダとは反対側のキッチンの前の窓に鳩らしき鳥のシルエットが見えた。(ガラスの表面がうろこ状になっているのではっきりとは見えない、これが命とりに!?)
朝なのでその窓を少し開けたいと思って、鳩がいる方と反対の窓を少し開けたが、当然開けた瞬間に鳩が逃げてしまうと思ったが、何故か逃げない。
その後、数十秒後に鳩は飛び立っていった。
なにか怪しいと感じたので、鳩がいたほうの窓を開けて見ると・・・
そこには、う○こが!!
(くそーっ!思いっきり窓開けたったらよかった。しかしこれは雛を撮影するときに親をどかしたことに対するあてつけか!? そりゃ、鳩君(う)中なら飛ばんわな。←その気持ちは分かるような気がするが・・・。)とか思いながら掃除した。
一年ぶりに山越えで潮岬辺りへ行った。
朝5時に出発したので山道はとほとんど誰も走ってなかった。すいててよかったけど、ねずみもとっている分けないようなかなりの山間部であったので、VTRは軽快にワインディングロードを100キロ以上で走っていくがぜんぜんついていけないのでかなりしんどかった(あんなとこで140キロも出るわけなかろー)。コーナーの脱出加速が違いすぎるので蜂を追いかけるよりもよりつらい。
今回は那智の滝を見た。でかかった。
近くへ行こうかと思ったが近づくには金を取られるのでやめた。
和歌山は信号が少ないので早く移動できるし燃費もいい。
しかし山の中にはガソスタも少ないのでガスは結構やばかったが
なんとか378キロ(無給油自己記録更新)で給油できて助かった。
一日で480キロ移動した。
先週に引き続きメンテ。今週はキャブレター(気化器)のクリーニング。
いや、これは効果テキメン。洗浄直後にアイドリングが300rpm程度も上がった(今までかなり無駄にアイドリングのためにスロットル開いてたようで)エンジンもかかりやすくなったし、レスポンスもよくなったので最高。
雛はあんまり鳩にはみえない。まだ鳴かないけど、なんて鳴くか気になる。ホーホーじゃないらしい…
冬の冬眠期間も終わり(恥)、これからのシーズンに備えてまとまった整備+αを実施。4時間ぐらいかかった。一人でやると時間がかかると実感(ひろおは友祭シーズンで楽し忙しそう)。
エアフィルター、フューエルフィルター、スパークプラグ(電極が全てプラチナ!のやつにした・・って服はユニクロばっかりで貴金属にも縁はないのにこんなところに・・・)、クーラントを交換
+αとしてアーシング(効果はあるのか?)、マグチューン(効果はあると思ってるが・・・)、トルマリンチューン(効果は…怪しい!?)
これで少しは元気になるかな(94年式なので今年で10年目)・・・
あとブレーキフルード(油圧ブレーキの油)も替えたかったけど、雨で湿度が高かったので断念。
だいぶ前から朝起きたときとかに、「ホーホー」という鳩の声をベランダの方から聞くことがよくあった。ベランダの近くに鳩が止まってんだろうなと思ってた(ベランダは完全にネットで初めから覆われている)・・・
しかし、本日驚きの事実がっ!!
例のごとく「ホーホー」という声がした。ベランダは洗濯機の置いてあるほうは良く使うが、その反対側は室外機と四輪系の工具箱とかが置いてあるぐらいでほとんど使っていないのだが、用事があって相当久しぶりに工具箱をあけようとすると・・・
!!
室外機の奥に卵 00 が二つ (゜O゜;
その下には藁?の巣?
とりあえず、工具を出したあとに再び見ると巣?の上には鳩が!!(うおーなんだよお前こんなとこ住んでるのかよー)
なんでいるんだー!どうも鳴き声がでかいと思ったらベランダに巣があたんかよー・・・
ネットが張ってあるのにどうやって入ってきたんだ?
まぁこのマンションペットOKだし別にいいかー。ベランダきたないけど我慢してくれ。(←俺はものすごく適当な人間)
今日は久々のツーリング。久しぶりすぎて前がいつだったか覚えていない…
なんと今日が倍躯では初めての高速道路!虫が結構シールドにたたきつけられて死んでしまい、視界に入って気になった。
それにしてもかなりの風圧。車では高速でもいたって快適ですが、倍躯では快適というには程遠いものと感じました。(車では120でも車内はシーンですが、倍躯だと風きり音がうるさい)
快適ではないぶん走ってるって感じがして面白かったりするが。(居眠りはしにくいと思う。)
そして鈴鹿サーキットに到着(今日はMotoGP開幕戦の前日)。走行は見れなかったけど、GSR-V、RC211V、アプリリアなどなどの排気音測定?をしているのか、エキゾスノートを聞くことはできた。初めて生できいたけど、とにかく轟音!!(猛獣の咆哮のイメージ) あんなにでかいと西門で空ぶかししてんのが百舌門までどころか駅まで余裕で聞こえるぐらいだ。
帰りは吉野山を通って、いつもの峠に。
754も忙しい研究室に入ったみたいなんで、次のツーリングは何ヶ月先か分からない…(お互い楽なところに行くべきだったよな。へなはうらやましー。)
下宿の裏側に広がる世界に少し驚いた(面白かった)
今日はとある事情で近所の民家に行くことになった。
名前と住所が分かってたので探せばすぐ見つかるだろと思い、番地の表示を見ながら目的の番地の近いところまできたところまではよかったのだが・・・
(目的地は同じ町の630番地1号の○○ゆきお様邸)
・・・と!○○さんの表札発見!さらに向かいの家は631番地の表示が!っこれだと思い。インターホンを押すも反応なし。さっき電話したばっかだったので同姓の方の家と間違えたんだと気付き再び○○さんを探す・・・
(20mぐらい移動)
・・・ありました!名前ばちり○○よしお様邸です!ってよしおじゃなくてゆきおさんだった!危ない危ないまた間違えてインターホン押すとこだった・・・ε=( ̄。 ̄;A
(10mぐらい移動)
またしても○○さんの表札発見!しかし○○かずきよさんのうちでした。
やったら○○さんが多いことに気付く。
(30mぐらい移動)
○○さんの表札発見!番地もあってる620番地1号!・・・って目的地は630番地1号だった!なんなんだー。
(30mぐらい移動)
やっと目的地につけました。(;゜(エ)゜)
感想→一体○○という表札のうちは何軒あるんだろう???
まとめ→自分が住んだことがあるような比較的あたらしい新興住宅地では考えられない住環境がそこに・・・
弟が朝五時に起きて免許を書き換えてきた。早速、蜂にでも乗るのかと思いきや、21歳から任意保険が安くなるから、21歳になるまで倍駆に乗らんそうだ。
車の免許とってもすぐには乗らんのは珍しくないが、バイクの場合はちょっと珍しいかも。
Fire Stormにハードケースを装備するそうだ。
ハードケースを付けるとかなり実用性が高まって便利になる。手軽に荷物をほりこめるので、リュックを背負うことから開放されて気分的にもいい。
ただ、全長がかなり長くなってかなり大きな(ちなみに黄色ではケースをつけている状態ではゴールドウィングのサイズでもきつめな位)カバーが必要になってしまうのが、ハードケースをつけて弱ってる財布には痛い。
754のVTR(逆車)に少し乗った。黄色を普段乗ってる俺には、もういいよって感じのトルクだった。こんなのに乗ってしまうと、法定速度を意識すればスロットルはお情け程度しか開けられないだろう。なんか力があまりにも有り余りすぎてストレス感じそう…
早くリッターマシンに乗りたい754には怪鳥の壁は高いようでVTRにターゲット変更のようである。しかし逆輸入車にこだわっていたりもする…
やはり学生には隼はかなり高いと思う。
FOGのリレーを交換した。やはりリレーに問題があったようである。
何度か滝のような雨に打たれたときに壊れたんだろうか?
直ったのはいいがリレーを交換するときに横着してシートカウルの穴から作業してたら、ボルトメーターのスイッチがはずれてしまった(・へ・;;)
アロンアルファー買いに行かんと・・・
754がアツイ。
754の頭の中は怪鳥”隼”のことでいっぱいのようである。弟(ひろお)が蜂を買い取り次第、乗り換えるつもりらしい。蜂5台分の排気量は恐ろしいかぎりである。
最近は昼飯にいくときは大概754が黄色にのり、俺が蜂に乗っている。怪鳥にすこしでも近い乗り物に乗りたいようである。
最近FOGの調子が悪い。配線を導通チェックしてみたがには問題がないようだ。バルブも玉切れにはなってないし。リレーに問題があるような気がしてきた。
FOGがつかないと不安になる、まぁそもそもFOGは標準装備ではないのでこのバイクに乗る人の殆どはこの明るさで走っているんだろうが、FOGがあるとないのでは視認性で大違いである。
また視認性だけではなく自分の存在をアピールするのにも大きな効果があるので、たとえば右折しようとする車がいる交差点に直進で進入するときの心理面でも効果がある。
今まで経験した中で最強の雨の中走行することになった。
雨が強すぎてシールドを開けた状態では目を開けられない。
シールドを閉めるが、シールドは叩きつけられる雨で視界は相当悪い。
走っていてシフトアップしようとして左足のつま先をシフトの下に持っていったそのとき!
左足のつま先にかなりの抵抗を感じた!
…左のつま先は水面より下にあり、左のつま先で水を掻き分けて進んでいた…なんて深い水溜りなんだ!
目的地につくと、ズボンは洗濯の脱水してない状態になった。
今晩久しぶりに754と夜走りに出かけた。
とにかく寒くて寒くて…もう冬も遠くないと実感。夜景はなかなかきれいだった。交通量もすくなく府大からもちかくて気軽に行ける場所と言える
今回は754にPWR(Power Weight Ratio)ハンデがついたのでなんとかついていくことができたが…
そういえば、まだ暑くて土日も毎日学校で勉強してたころ、専太郎が普自二免許をとりに行くといってたような…
彼はアメリカンに乗るのだろうが、この前HONDAのアメリカンに試乗したが俺にはとにかくすごい乗り物だった。なんでこんなにステップが前についているんだよ!って初めて実際に乗って実感したのを思い出す。直進は足を放り出してる感じで楽かもしれないが、曲がるのはとにかく落ち着かない感じであった。ある意味別の乗り物だった。中型と大型の差より大きな違いを感じた。
今日でテスト期間が終わった。754は黄色のRX−7RRVにミラーシールドで走り去っていった。
最近は府大は蜂だらけ白、青、赤、銀全部いる。 しかしこの蜂の中で北海道の道も沖縄の道も走り、ほとんど地道ばかりで一日で東京まで走ったりした蜂は754の蜂だけだろう。
ちなみに府大でFOGをつけてるのも754蜂と黄色だけである。
CBR600、VFR800に試乗した。
CBR600は気持ち悪いぐらい軽かった。
SHADOW SLASHERは乗りにくかった。アメリカンおそろしや。
VFRのシート高はCBR600(810mm)よりも5mm低いようだがVFRの方がシートの幅があり足つきが悪かった。(ちなみに黄色は両足のかかとがべったりつく。CBR600では踵はつかない)
VFRは下からトルクがでかくてレスポ鋭くてのけぞった(涙)
VFR800にびびってCBR954RRとCBR1100XXは遠慮した…