シューズ購入時などに重さを比較するけど、数が増えてその都度計量比較するのが面倒なので、記事にまとめて随時追記することに。
※実測重量の表記は重さは、1足ペアで重量計測した数値を2分の1した片足分の重さ。付属中敷セット状態で測定。
目次
ランニングシューズ 実測重量の比較
ASICS/JOG100: 実測重量296g
重量;296g(片足分)
メーカ;アシックス
名称;ジョグ100
サイズ;25.5cm
品番;TJG134
付属中敷;厚手20g(片足分)
コメント;製品外箱の種目表記は「ランニングシューズ」ながら、真っ黒な外観&安価を活かして仕事用シューズとして購入。
ASICS/GEL-NIMBUS18: 実測重量291g
重量;291g(片足分)
メーカ;アシックス
名称;ゲルニンバス18
サイズ;25.5cm(レギュラー)
品番;TJG740
付属中敷;厚手24g(片足分)
コメント;重量はあるけど、クッション性とホールド感の高いシューズ。LSD練習に最適。
ASICS/GEL-NIMBUS19: 実測重量278g
重量;278g(片足分)
メーカ;アシックス
名称;ゲルニンバス19
サイズ;25.5cm(レギュラー)
品番;TJG752
付属中敷;厚手23g(片足分)
コメント;ミッドソールの一部に「FlyteFoam(フライトフォーム)」を採用して、シリーズ前作GEL-NIMBUS18から約5%の軽量化した、正常進化モデル。
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雨の日も風の日も一緒に走ったゲルニンバス19👟が、今日で現役引退🏃🎊
この👟で走った種子島はもちろんのこと、徳之島やこしき島のレースシーン等を振り返ってラストラン😆
1000km🏃お疲れさん!セカンドライフは普段のスニーカーとして穴が開いたりするまで😁#思い出のシューズ#トライアスロン pic.twitter.com/z25hFvWjkr— tossau @種子島 (@tossau) 2019年2月21日
ASICS/DynaFlyte: 実測重量243g
重量;243g(片足分)
メーカ;アシックス
名称;ダイナフライト
サイズ;25.5cm
品番;TJG942
付属中敷;厚手21g(片足分)
アシックス史上最軽量、かつクッション性に最も優れたクッショニングシステムを実現。ランニングシューズ「DynaFlyte(ダイナフライト)」は、「FlyteFoam(フライトフォーム)」を初めてミッドソール全面に採用し、軽量化と優れたクッション性を実現しました。「FlyteFoam」は、素材に繊維を添加する独自の技術で、長距離ランニングでも優れたクッション性が持続します。また、優れたクッション性はソフトな着地を実現しました。その上、従来のミッドソール素材(E.V.A.)と比べて約55%の軽量化に成功!是非「飛ぶような走りを体験」してみてください。
引用元;asics.com
70k
Mizuno/Wave Idaten Dyna: 実測重量186g
重量;186g(片足分)
メーカ;ミズノ
名称;ウェーブイダテンダイナ
サイズ;25.5cm
品番;J1GA148608
付属中敷;薄手13g(片足分)
コメント;軽快に足が運べるシューズ。スピード練習とレース(駅伝等)に使用。足型の幅がもう少し広い方が走りやすいかも。
Mizuno/Wave Evo Cursoris: 実測重量173g
重量;173g(片足分)
メーカ;ミズノ
名称;ウェーブエボカーソリス
サイズ;25.5cm
品番;8KN-38002
付属中敷;厚手20g(片足分)
(参考)バイク用シューズ 実測重量の比較
トライアスロンをやってるけど、ランのシューズ重量は気になる割りに、バイクのシューズ重量はランと比べるとあんまり気にならない。
参考に計ってみた。ランと比べると体感的にあんまり気にならない理由は、ランに比べるとピッチ(ケイデンス)が遅いからなのか、足の上下運動と回転運動の違いなのか・・・。
Shimano/TR9: 実測重量360g
重量;360g(片足分)
メーカ;シマノ
名称;TR9
サイズ;25.8cm(EU41サイズ)
品番;SH-TR900-SB
カテゴリー;トライアスロン用
クリート;Speedplay+歩行カバー付き
NorthWave/Torpedo 3S: 実測重量350g
重量;350g(片足分)
メーカ;ノースウェーブ
名称;トルピード3S
サイズ;25.8cm(EU41サイズ)
カテゴリー;ロードバイク用
クリート;Speedplay+歩行カバー付き