◆【ザワワ村】耕作放棄地で #マイDASH村 に挑戦するザワワ村【まとめ記事】
目次
- ページ1
- 1 ザワワ村とは?
- 2 ザワワ村開拓プロジェクト 開拓前史
- 2.1 2000年~:きっかけは福島の「DASH村」への憧れ
- 2.2 2008年:神戸の実家に戻り、家庭菜園を楽しむ
- 2.3 2010年:分割日本一周サイクリングを再開
- 2.4 2011年:種子島を初サイクリング
- 2.5 2012年:サイクリングで魅せられた種子島に移住するために、電験3種の資格を取得
- 2.6 2013年:種子島に移住して、家庭菜園をしながら情報収集
- 2.7 2015年:電気工事士(認定電工)の資格を取得
- 2.8 2016年春:バナナの露地栽培を開始
- 2.9 2016年末:整地用建設機械の運転資格を取得
- 2.10 2018年夏:バナナを初収穫し、市街地のザワワ農園が手狭に
- 2.11 2019年初:電気工事士(電工2種)の資格を取得
- 2.12 2019年春:ザワワ村の用地取得が完了し、本格始動!
- 3 ザワワ村開拓のプロジェクト一覧
- ページ2
- 1 ザワワ村開拓プロジェクト物語
- 1.1 2019年:第1話「テントで村開き」~第49話「ヤギはホームステイ先で年越し」
- 1.1.1 第0話「用地取得と登記DIY」
- 1.1.2 第1話「テントで村開き」
- 1.1.3 第2話「日曜夜はキャンプ」
- 1.1.4 第3話「もしもし、村長ですか?」
- 1.1.5 第4話「村の木柱、大地に立つ!」
- 1.1.6 第5話「春一番?からの雨水クッキング」
- 1.1.7 第6話「資材搬入で筋トレ」
- 1.1.8 第7話「薪ストーブはじめました」
- 1.1.9 第8話「ポケットの中のチェーンソー」
- 1.1.10 第9話「お前はもうゴミじゃない」
- 1.1.11 第10話「ドラム缶風呂に入りたい」
- 1.1.12 第11話「開拓中断して鉄浜でサーフィン」
- 1.1.13 第12話「脚伸縮式コンパネデッキのDIY」
- 1.1.14 第13話「はじめての水平面」
- 1.1.15 第14話「GW明けもテントから出勤」
- 1.1.16 第15話「ヤギが臨月!」
- 1.1.17 第16話「村専用の柱上変圧器が登場」
- 1.1.18 第17話「夏野菜の袋栽培スタート」
- 1.1.19 第18話「梅雨前の開拓ラッシュ」
- 1.1.20 第19話「子ヤギ用小屋試作1号完成」
- 1.1.21 第20話「非農地証明の実地調査に前日入り」
- 1.1.22 第21話「夏野菜とハンモック」
- 1.1.23 第22話「電気とドワーフモンキー」
- 1.1.24 第23話「ダッチオーブンとウグイス」
- 1.1.25 第24話「ヤギが生まれた日」
- 1.1.26 第25話「自生キノコと柴刈り用MTB」
- 1.1.27 第26話「夏は蚊帳付きハンモック」
- 1.1.28 第27話「バナナ移植開始と所有権移転登記完了」
- 1.1.29 第28話「蟻の巣コロリとポスト設置」
- 1.1.30 第29話「初めての郵便物と足場単管パイプDIY」
- 1.1.31 第30話「村の敷地内を100mほど水道管の床掘り」
- 1.1.32 第31話「はじめてのシャワーと冷蔵庫」
- 1.1.33 第32話「東屋のDIYスタート」
- 1.1.34 第33話「ヤギが村にやってきた」
- 1.1.35 第34話「バナナ開花とコンポスト」
- 1.1.36 第35話「ヤギ用サイクルトレーラーとネピアグラス」
- 1.1.37 第36話「バナナハート収穫&ヤギと牛舎訪問」
- 1.1.38 第37話「初めてヤギの生家に帰省して母と姉に再会」
- 1.1.39 第38話「今年の夏期休暇はヤギとのんびり村作り」
- 1.1.40 第39話「ヤギの好きなドングリが豊作・・・栗の栽培開始」
- 1.1.41 第40話「ヤギの嫁入りと歓迎会」
- 1.1.42 第41話「頭突きとドングリとポップコーン」
- 1.1.43 第42話「警戒心の強い あんぺあ🐐 に、手の平から直接ドングリに成功」
- 1.1.44 第43話「角の洗礼と対策&バナナ収穫自己ベスト更新」
- 1.1.45 第44話「大型テントのモンタナ8使用開始&バナナの株分け」
- 1.1.46 第45話「生後5ヶ月でアゴヒゲ&薪ストーブでおでん」
- 1.1.47 第46話「裏山の杉を試し切り&ツワブキの花が見頃」
- 1.1.48 第47話「寒くなったらアウトドア薪ストーブ」
- 1.1.49 第48話「バナナのクリスマスプレゼント」
- 1.1.50 第49話「ヤギはホームステイ先で年越し」
- 1.2 2020年:第50話~第70話
- 1.2.1 第50話「謹賀新年:まずはヤギのホームステイ先へ」
- 1.2.2 第51話「新エリアの開拓開始」
- 1.2.3 第52話「ヤギと仲良く🍊をワケワケ&暖冬継続でバナナ順調」
- 1.2.4 第53話「VCT仮設電路からEEF2.6-3cへ切替え電気工事で容量が約4倍に」
- 1.2.5 第54話「冬将軍の突風で🍌折れる。バナナからヤギへ命が繋がる」
- 1.2.6 第55話「ヤギのホームステイ再び」
- 1.2.7 第56話「小型テント1つで始まった村開きから1周年」
- 1.2.8 第57話「ヤギの仲間としてウサギが村に新規加入」
- 1.2.9 第58話「悲しい別れ…生後2ヶ月のウサギの急死」
- 1.2.10 第59話「GWはヤギとウサギと一緒に村でStayHome」
- 1.2.11 第60話「ヤギとH2Bロケット最終号機を見守り」
- 1.2.12 第61話「くおーた🐐1歳の誕生日を無事に迎える」
- 1.2.13 第62話「ウサギが1匹、敷地内徘徊モードに」
- 1.2.14 第63話「あんぺあとの突然の別れ」
- 1.2.15 第64話「火星探査機とバナナハートと梅雨明け」
- 1.2.16 第65話「島外出張とヤギ新メンバーお迎えミッション」
- 1.2.17 第66話「StayHomeの夏休みもヤギがいれば楽しい」
- 1.2.18 第67話「猛烈な台風10号で全頭村外避難」
- 1.2.19 第68話「悲喜交々いろいろあった10月」
- 1.2.20 第69話「村の秋深まる11月」
- 1.2.21 第70話「石焼き安納芋をヤギと分け分けして年越し」
- 1.3 2021年:第71話~第82話
- 1.3.1 第71話「種子島移住後初の帰省せず村での年越し」
- 1.3.2 第72話「バックホウ初レンタルでザワワ村林道を造成」
- 1.3.3 第73話「2月も悲喜こもごも、春はもうすぐ」
- 1.3.4 第74話「3月は旅立ちの季節...」
- 1.3.5 第75話「村で初めて待望のヤギが生まれる」
- 1.3.6 第76話「える🐐に人工哺乳&もす🐐加入」
- 1.3.7 第77話「2021年7月:7月は稲刈りシーズン」
- 1.3.8 第78話「2021年8月:えるとの別れ」
- 1.3.9 第79話「2021年9月:どんぐりシーズン」
- 1.3.10 第80話「2021年10月:バナナ豊作」
- 1.3.11 第81話「2021年11月:もすとの別れ」
- 1.3.12 第82話「2021年12月:ゆく年くる年ソロキャンプ」
- 1.4 2022年:第83話~
- 1.4.1 第83話「2022年1月:新春ヤギのホームステイ」
- 1.4.2 第84話「2022年2月:待ち遠しい春」
- 1.4.3 第85話「2022年3月:開村3周年」
- 1.4.4 第86話「2022年4月:シロツメクサ開花」
- 1.4.5 第87話「2022年5月:里芋にょきにょき」
- 1.4.6 第88話「2022年6月:空梅雨でヤギ日和」
- 1.4.7 第89話「2022年7月:夏草とヤギ」
- 1.4.8 第90話「2022年8月:夏は冷やしバナナハート」
- 1.4.9 第91話「2022年9月:台風一過でバナナバイキング」
- 1.4.10 第92話「2022年10月:食欲の秋、開拓の秋」
- 1.4.11 第93話「2022年11月:新メンバー🐐加入」
- 1.4.12 第94話「2022年12月:開拓第3層に到達」
- 1.1 2019年:第1話「テントで村開き」~第49話「ヤギはホームステイ先で年越し」
ザワワ村とは?
ザワワ村=サトウキビがザワワな種子島でマイDASH村にチャレンジ
放送開始当時から憧れてたDASH村的田舎暮らしを移住先の種子島の耕作放棄地でスタートすることに。
ザワワ村を一言で表現すると「サトウキビがザワワな種子島でマイDASH村にチャレンジ」。
「リアルDASH村」という言葉も見かけるが、日本テレビの本家DASH村が既に”リアル(現実)”なので、言葉の使い方に違和感がある。仮に本家がフィクションである場合に対してのリアル〇〇なら違和感はないが。例えば「リアルペンギン村」(Dr.スランプ アラレちゃん)とか。 ということで、個人のDASH村という意味で自分は「マイDASH村」という表現を使っている。
ザワワ村開拓プロジェクト 開拓前史
2000年~:きっかけは福島の「DASH村」への憧れ
日本テレビの人気バラエティ番組「ザ!鉄腕!DASH!!」で2000年から放送されていた福島の「DASH村」に視聴者として憧れてた。ダッシュ村みたいな生活ええなぁ~と。
将来は、周囲を住宅に取り囲まれた環境なくて、田舎で広大な土地を手に入れてのびのびと生活したいと思うようになった。
2008年:神戸の実家に戻り、家庭菜園を楽しむ
2008年に会社の寮生活から神戸の実家に戻ってからは、庭の片隅で家庭菜園を楽しむように。朝出勤するときとかに日々の野菜の成長が楽しみやった。
ダッシュ村みたいな生活ええなぁ~と思ってたけど、仕事を辞めて田舎に移住するのはハードルが高いと思ってたし、当時はまだ夢に過ぎなかった。
2010年:分割日本一周サイクリングを再開
分割日本一周サイクリングを2010年から再開し、種子島に移住後も継続。
・ぐるっと日本① (大阪~別府 700km) [2004年9月]
・ぐるっと日本② (別府~佐多岬 410km) [2006年8月]
・ぐるっと日本③ (大阪~伊勢 540km) [2010年5月]
・ぐるっと日本④ (伊勢~浜松 380km) [2010年11月]
・ぐるっと日本⑤ (佐多岬~福岡 720km) [2013年9月]
・ぐるっと日本⑥ (四国一周 1260km) [2014年9月]
・ぐるっと日本⑦ (浜松→石巻 1,210km) [2015年9月]
・ぐるっと日本⑧ (石巻→苫小牧 970km) [2016年9月]
・ぐるっと日本⑨ (苫小牧→女満別 888km) [2017年8月]
・ぐるっと日本⑩ (女満別→千歳 930km) [2018年7月]
2011年:種子島を初サイクリング
2012年:サイクリングで魅せられた種子島に移住するために、電験3種の資格を取得
サイクリングで種子島に魅せられて、種子島で仕事を探していたところ、電験3種持ち限定で希望の求人があったので、当時のフルタイム残業ありの仕事を続けながら神戸の実家でコツコツ独学して電験3種の資格を取得。
2013年:種子島に移住して、家庭菜園をしながら情報収集
住環境を「DASH村」放送開始当時と現在を比較すると一目瞭然で大きく変化した。2013年に種子島に移住して、ダッシュ村的な田舎暮らしをするチャンスはぐっと身近になった。移住によって夢が現実の目標に変わった。
移住していきなりダッシュ村的な生活にチャレンジするのではなく、島外からの移住者が多く住んでいるエリアの借家で種子島での移住生活をスタートした。
島には100以上の集落があるので、移住せずに集落単位での十分な情報を得るのは難しい。島民として生活し時間を掛けて情報収集を行ない、島内各地を自転車で走り回ること数万km。
最初のステップとして、島内で家庭菜園(📂ザワワ農園)を楽しみながら、ザワワ村の準備をコツコツと進めてきた。
ザワワ農園は最初は借家の近くでスタートして、その後は職場から500mほどの近場に移転して継続中。職場の昼休みに徒歩で立ち寄って農園を楽しめるのが便利。
いろいろとまとめて収穫#インゲンマメ #ナス #パプリカ#家庭菜園 #袋栽培#種子島 pic.twitter.com/VmMIhV1AqC
— tossau @種子島 (@tossau) 2018年8月1日
2015年:電気工事士(認定電工)の資格を取得
電気工事の実務経験を積もうと思って、施設管理をしている職場が自家用電気工作物用やったので、取得済みの電験3種の資格を活かして自家用電気工作物用の認定電工の資格を取得(写真右下)。
ちなみに電工2種資格(写真右上)はこの数年後に取得。
2016年春:バナナの露地栽培を開始
2016年からバナナの露地栽培を開始して、その後の初収穫まで2年かかった。このバナナ栽培が📂ザワワ農園とっての転機となる。
2016年末:整地用建設機械の運転資格を取得
将来、ザワワ村開拓地の建設機械による整地をDIYでしたいと思って、年末神戸に帰省した時に、コベルコ教習所で整地用建設機械の運転資格を取得。
2018年夏:バナナを初収穫し、市街地のザワワ農園が手狭に
2018年の夏にバナナを初収穫。でも農園が市街地の中で面積は200㎡ほどで成長が著しいバナナで2,3年で手狭になってしまいそうな状況になって、広い土地を求めてダッシュ村ならぬザワワ村の用地取得を進めることに。
台風21号は暴風域入らず通過し、収穫の近いバナナは大丈夫やった
でも実家の方に向かってる。被害が少なくすみますように( – 人 -)#種子島#バナナ栽培 pic.twitter.com/WbiRgKHPBj— tossau @種子島 (@tossau) 2018年9月4日
2019年初:電気工事士(電工2種)の資格を取得
ザワワ村開拓に関する電気工事をDIYでやりたいと思って、一般電気工作物用の電工2種の資格を取得(写真右上)。
2019年春:ザワワ村の用地取得が完了し、本格始動!
サトウキビがザワワな種子島で、#マイDASH村にチャレンジする #ザワワ村プロジェクトが1万㎡超の用地取得完了で始動
従来の #ザワワ農園(#バナナ露地栽培等)の本拠地移転&新企画の #ザワワ牧場(#ヤギ飼育)の2本立てでスタート#耕作放棄地再生 #種子島https://t.co/jwpV1mYKp0— tossau @種子島 (@tossau) 2019年3月17日
農家ではないフルタイム勤務のサラリーマンが、休日にコツコツ村の開拓を進めたい。そんなザワワ村の用地は下記のとおり。
土地の状況;原野化した耕作放棄地
もちろん畑を買えば話は早いけど、普通のサラリーマンで農家ではないので農地法の関係で、農地の取得は難しい。
とはいえ大木が覆い茂る完全な山林やと、油圧ショベル等の建設機械をガンガン使って伐採根切りするのが大変、基本的に草払い機でなんとかなる原野化した耕作放棄地を見つけた。
土地の広さ;敷地面積は約2万㎡
敷地面積は約2万㎡で、そのうち原野化した耕作放棄地が約7千㎡。バナナをたくさん植えて、自給自足用の家庭菜園を作って、ヤギを複数頭飼うのにも十分な広さ。
立地;島最大の市街中心部の職場まで約5km、複合商業施設&資材店まで約3km
数十km離れた場所やと耕作放棄地もたくさんあるやろうけど、平日のRun&Bike通勤トレーニングの時間的な柔軟性が下がるので数kmの近場で探した。
職場が島で一番大きな市街地の中心部にあって、現住所は職場から約4kmで、ザワワ村用地も同じく職場から約5kmと、利便性も同程度。
平日はトライアスロンのトレーニングを兼ねてRun&Bike通勤で、職場からジョギングで30分、サイクリングで15分ほどで、仕事終わりでも気軽に行ける。複合商業施設(スーパー、ツタヤ、エディオン、マツモトキヨシ)や資材店まで約3kmと近いので何かと便利。
生活インフラ;舗装路接道、水道、電気
道路については、ロードバイクが趣味なので、舗装路に出るまでに非舗装の道を何百メートルも走るというのは不便なので、ここは市道の舗装路に接道していて便利。
水道と電気については、井戸生活&自然発電にはそこまでこだわりはないので、普通に水道と電気の供給可能な土地で探した。
2019年2月に希望条件にマッチする上記用地の取得が完了したので、構想段階は終了していよいよ本格始動!
ザワワ村開拓のプロジェクト一覧
📂★★ザワワ村(開拓中)のカテゴリー一覧
- ヤギ飼育🐐(ヤギで除草) (2)
- バナナの露地栽培🍌 (3)
- パパイアの露地栽培🌴 (1)
- 野菜栽培(家庭菜園) (10)
- 不動産登記のDIY(自分で登記) (2)
- DIYの道具・機械 (2)
- 建設機械 (1)
- チェーンソー(エンジン式/電動式/製材) (1)
- 土木工事のDIY (1)
ザワワ農園
📂ザワワ農園は、サトウキビがザワワな種子島にある趣味の農園。バナナ露地栽培と家庭菜園がメイン。ザワワ村の中心となる構成要素。
ザワワ農園 小牧支所(島最大の市街の中/敷地面積:約200㎡)
2016年春にオープンした市街地中心部の小牧集落内にあるザワワ農園。竹鶴本所のオープンにより支所に。敷地面積:約200㎡。
バナナの露地栽培と野菜の袋栽培。バナナをこれ以上植える場所がないので、バナナ栽培のメインは竹鶴本所に移転予定。昼休みに職場から徒歩で立ち寄って農園を楽しめるのが便利。
ザワワ農園 竹鶴本所(島最大の市街中心部から約5km/敷地面積:約2万㎡)
2019年春に新規オープンした市街中心部の職場から約5kmの竹鶴集落内にあるザワワ農園の本所。敷地面積:約2万㎡。数回に分けて用地取得し自分で不動産登記。
原野化した耕作放棄地の開拓をすすめて、バナナの露地栽培をメインにする予定。
これからやりたいプロジェクト
- ヤギのミルクでチーズを手作りするプロジェクト(📂ザワワ牧場(仮))
- シイタケを栽培して採れたてをBBQするプロジェクト(📂ザワワ農園)
- 裏山の木で木炭作りに挑戦する炭窯プロジェクト(📂ザワワ村の野外活動)
- レンガでピザ釜を作るプロジェクト(📂ザワワ村の野外活動)
- 敷地内にMTBコースを整備して、「MTBで柴刈り」プロジェクト(📂ザワワ村の野外活動)
- メダカ池を作るプロジェクト(📂ザワワ村の野外活動)