種トラ掲示板の【目的】
種子島のトライアスリートが発起人となってトライアスロン大会の初開催を目指して活動しています。
この活動がきっかけで様々な方と意見交換するようになり、おかげさまで多くの情報やアイデアを頂いています。
「種子島トライアスロン(種トラ)」をより良い大会にするという目的のために、Web上でも意見交換を行なって多様な視点のアイデアや情報を集めて、大会に活用したいと考えています。
国内外のトライアスロン、オープンウォータスイム、サイクリング、マラソン等の大会参加や運営経験のある方、種子島の在住者や出郷者や種子島に関心のある方を始めとして、多様な視点や立場から投稿を頂ければ幸いです。
アイデアや情報はもちろんのこと、質問についても大歓迎です。質問をもらうことで、種トラに関心がある方が知りたいことのニーズが把握でき、適切な情報提供に活かせると考えています。
種トラ掲示板の【使い方】
意見交換のテーマを3つのカテゴリー【①大会内容】【②運営体制】【③その他】に分類していますので、カテゴリーを選択して投稿してください。
掲示板の階層構造;カテゴリー(板)>トピック(スレッド)>コメント(レス)
- Step1:カテゴリーを【①大会内容】【②運営体制】【③その他】から選択する。
- Step2:意見交換したいトピック(スレッド)がない場合は、新規にトピックを立てる。
- Step3:各トピックの中で意見交換する。
その他
- 種子島トライアスロンに関することでしたら、提案・要望・質問・参考情報など気軽に投稿してください。
- 投稿内容に対するフィルタリングやモデレーションの影響で、投稿内容が反映されるまで時間がかかる等の場合があります。
- 種トラをこんな大会にしたいという思いについては、下記のchange.org上のキャンペーンを参照ください。賛同者登録がまだの方はぜひご協力ください。
#種トラ 活動記録 記事一覧
- 【#種トラ 開催への道】活動記録01:構想段階~活動開始
- 【#種トラ 開催への道】活動記録02:賛同集めスタート
- 【#種トラ 開催への道】活動記録03:ジロ・デ・種子島の初開催
- 【#種トラ 開催への道】活動記録04:種トラ コース図&交通規制の検討
- 【#種トラ 開催への道】活動記録05:こしき島大会~18年下期活動
- 【#種トラ 開催への道】活動記録06:ライフセービング団体のリスクマネジメント勉強会に参加
- 【#種トラ 開催への道】活動記録07:サイクルツーリズム事業説明会に参加
- 【#種トラ 開催への道】活動記録08:九州トライアスロンフォーラムに参加
- 【#種トラ 開催への道】活動記録09:日本トライアスロン連合理事の島内視察
- 【#種トラ 開催への道】活動記録10:種子島トライアスロン連盟の結成
- 【#種トラ 開催への道】活動記録11:種子島トライアスロン 2019春季 練習会(2019/5/19)
- 【#種トラ 開催への道】活動記録12:種子島トライアスロン 2019秋季 練習会 開催案内(2019/9/15)
- 【#種トラ 開催への道】活動記録13:種子島トライアスロン 2019秋季 練習会 開催レポート
- 【#種トラ 開催への道】活動記録14:日本トライアスロン連合と島の全自治体との首長級協議が実現
- 【#種トラ 開催への道】活動記録15:種子島トライアスロン 2020春季 練習会 開催案内(2020/5/24)
#種トラ 関連リンク
- ↓【#種トラ 賛同サイト】
https://bit.ly/Tane-Tri-Go - ↓【#種トラ 企画書】
https://bit.ly/Tane-Tri-Plan - ↓【#種トラ コース図&交通規制(案)】
https://bit.ly/Tane-Tri-Map-cr
#種トラ のコース図&交通規制(案)です。※最新版で随時更新。 - ↓【#種トラ SNS】
#種トラ の最新情報はTwitter #種トラでつぶやきます。 - ↓【#種トラ 活動記録】
https://bit.ly/Tane-Tri-Blog - ↓【#種トラ 練習会】
https://bit.ly/Tane-Tri-Rsk - ↓【#種トラ 掲示板】
https://bit.ly/Tane-Tri-BBS
種子島トライアスロン連盟は、種子島トライアスロン大会を開催して「トライアスロンで島おこし」するという目的で、ムロヤスポーツ(鹿児島県トライアスロン協会に加盟する島内の団体)と種子島トライアスロン企画室を統合し、2019年4月に結成した団体です。2018年7月から活動していた「種子島トライアスロン企画室」は、今回「種子島トライアスロン連盟」に統合され、その目的は本連盟で継続。
【記事化の目的】
①活動の報告と見える化
島の出郷者を始め全国に存在するこの活動に賛同してくれる1,000人以上の方への報告のため。そして、活動の現状や課題を見える化し、それを広く情報共有することは、活動の質を高めるためにも重要。
②有言実行方式で活動継続
活動をしていればうまく行かず歯がゆい思いをすることも・・・。壁にぶつかってもこの活動が立ち消えにならないために、目標を達成するまで有言実行方式で進捗報告を続けることで、活動立ち消えに対する抑止力に。
1年ほど活動してみて、種子島の1市2町にまたがる公式大会開催は一朝一夕には成し得ないと実感し、だからこそトライアスロンで培った粘り強さをこの場で試されていると捉えて怯まずに継続する。