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FREEDOM
今日、H2A 22号機が打ち上げられたらしい。なんかFREEDOMが見たくなった。
2013年01月27日 | カテゴリー : 映画・映像 | トラックバック (0)
幸福の黄色いハンカチ
以前テレビで見たことがあって、なんか見たくなったのでレンタルした。以前見たのがいつか思い出せんくらい前やけど、有名なラストシーンはある程度覚えてる。
高倉健、武田鉄矢、桃井かおり…それにしてもすごいメンツでのドライブやなぁ。
この作品の公開は生まれる前なんでそこまで懐かしさは感じんけど、記憶にある家の一番古いクルマはパワーウィンドやなくて子供の自分にはハンドルが結構重かった気がする。
2008年04月19日 | カテゴリー : 映画・映像 | トラックバック (0)
エイリアンVS.プレデター
プレデターはいかつい外観と、仮面の下のこれまたインパクトのある顔がけっこう好きやので見てみたけど(エイリアンはニュルっとしててあんまり)・・・
南極の古代遺跡みたいなところに潜入して・・・と緊張感が高まり・・・中盤ではつぎつぎやられていってといい感じだったんやけど、その後が( ̄ェ ̄;)
既に見たことがあるいぐっちも言っとったけど、終盤のあの展開はないやろ( ̄△ ̄;)ってかんじやった。あれでいいのか・・・いや、いいわけがない。。。
プレデターはともかく主人公の行動が良く分からん。
2006年03月07日 | カテゴリー : 映画・映像 | トラックバック (2)
ネバーランド
ピーターパンの物語を自身の経験から書き上げた劇作家が主人公。元のタイトルは「Finding Neverland」やけど、まさにタイトル通りの話・・・ ええ話やった( ̄∇ ̄+)
話の舞台は夢の世界ではない現実世界ではないけど、後半にはファンタジーの世界が交錯して感動を誘う。
『ピーターパン』関係のこの映画を観ようと思ったのは、"中年のピーターパン"が奮闘する『フック』をだいぶ前に見て面白かったから。
方向性はかなり違うけどどっちも面白かった。またピーターパン関係のがあったら見よかなぁ・・・
2006年02月25日 | カテゴリー : 映画・映像 | トラックバック (1)
スーパーサイズ・ミー
前の寮にいたころ友達がレンタルで借りてきたので3人ぐらいで上映会。つっこみ所が満載なので、みんなでみてとても楽しめた(゜ー゜)。ただし、途中でリアルなシーンがあるので食事中には見ないほうがええかもしれない。
まずはスーパーサイズにびっくり( ̄◇ ̄;)した。ドリンクが牛乳の標準紙パックサイズぐらいやし・・・でか過ぎる。そして、アメリカの自由?な給食にびっくり(´△`)。こりゃ子供の食生活が自由奔放になり過ぎるわ。自分が小学校の時の給食とはかけ離れていた。まぁ、アメリカ全体的にはもっと普通なのかもしれんけど。
年に何度かマクドに行くけど、いくと決まって小さな子供とその親で賑わっている。俺が子供の時は親が食べさせてくれんくて当時はいややと思ってたけど、大きくなってからは逆に感謝している。幼いときから欲するままに日常的に食べると・・・
2006年01月18日 | カテゴリー : 映画・映像 | コメント (2) | トラックバック (3)
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うつぼ : (01月18日) >> tossauさん、トラックバック有難うございます。 私が幼かった頃はファーストフードが存在していなかった為、初めてマクドナルドを食べたのは高校生になってからでした。当時は外食自体が贅沢な頃でしたが、飽食の現在、何でも好きなものを食べられる子供たちを見ると、大きくなってどうなるんだろう、などと考えてしまいますね。 凸 : (01月21日) >> コメントありがとうございます。店の中に子供が沢山いると不思議と哀しい気分になってしまいますね。めんどくさかったとは思いますが、自分が小さかった時にあまり外食せずに料理を作ってくれた親に感謝です。父親はほうれん草たっぷりのラーメンとかキャベツたっぷりのお好み焼きを作ってくれました。 |
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頭文字D THE MOVIE
※現在公開中の「頭文字D THE MOVIE」について一部ネタばれあり(といってもストーリーじゃなくてほんまにネタやけど)やので注意!!
おかGに誘われて、イニシャルDの映画を見に行った。誘いのメールがあった時はちょうどバリオスのメンテ中で、目の前のさっきーにも声をかけて3人で行った。かっぱ寿司に寄ってから、映画館のあるショッピングモールに行って、だいぶ早めについてもたと思ったら、映画館の隣にゲーセンがあったんでそこで時間を潰すことにした。思ってたより人が多い、この辺は夜になるとひと気がないなぁ思うてたけど、こんなとこに集結してたんか!|゜ー゜||。_。||゜-゜||。_。|がってん!頭文字Dのゲームもあったけど、人気があって3人揃ってはできなさそうやったので、その真裏の湾岸ミッドナイトのゲームを…そうこうしているうちに映画がスタート。
さて見た感想やけど、まず世界観というかそのギャップがイタイぐらい凄くて(>。☆)びっくりした。その部分ではかなり楽しめた。そのままやったら面白くないから味付けをしてんのか、それとも香港映画として作るとこういう感じなんかな。まぁ拓海のバイト先のスタンドがエネオスのドクタードライブ有りのSSやったり、秋名を走り終えた後に車を停めたローソンにはおにぎりのキャンペーン中(おにぎり亭?)やったりと、実写版ならではのリアリティはなかなか良かった。
樹(いつき)は頼りないやつというよりはただの駄目人間(゜o゜;;やし、文太は呑んだくれが強調されまくりやし、ナイトキッズはエナメル?のジャージ上下、エンペラーはヘビメタファッションで、そのエボ3のトランスポータがデコトラ(゜∇゜ ;)やし…
次から次へ繰り出されるパンチにかなりやられてたけど、須藤京一が背中を向けた瞬間、その背中の刺繍?の文字を見て撃沈!…こんな感じの濃い味が原作の世界とミックスされてるので凄過ぎ!
まぁ見方をかえれば、頭文字D THE MOVIEは少林サッカーと同じく香港映画やし、少林サッカーと比べれば明らかに控えめと言える。漫画・アニメで原作を知ってる人はこのギャップを楽しめるとは思うけど、原作知らん人が見たらどんな印象やろか…
2005年10月01日 | カテゴリー : 映画・映像 | コメント (2) | トラックバック (1)
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じっきー : (10月08日) >> イニシャルD昨日の夜に見てきたよ。 確かに原作ファンとしては許せないところもあるが まあまあ面白かったな。 一番問題なのはR32がドリフトしてたことだな。 グリップで走って欲しかったよ。 そういえば新型GTRも出るようだな 凸 : (10月08日) >> まぁそこらへんはてきとーな感じやな。まぁ"溝走り"はやってたけどなぁ。樹が白い液体を吐瀉しまくってたんにはびっくりしたぜ。先輩が出張のついでに、モーターショーに行くとか行ってた気がする。もちろんGT-Rプロトをみてくるんやろう… |
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