カテゴリー一覧

FREEDOM

 今日、H2A 22号機が打ち上げられたらしい。なんかFREEDOMが見たくなった。




2013年01月27日 | カテゴリー : 映画・映像 | トラックバック (0)




そして伝説へ・・・

 パッケージが懐かしくて買ってしまった(写真上側)。中身はパズル。
 写真下側は24年前に買ってもらったファミコンソフト。これを買ってくれた祖父は10年前に他界した。不思議とつい最近のような気もするけど、やっぱり長い時間が経ったようだ。
 数年前に確認したときは小学生の頃のセーブデータがまだ生きてたような気がする…。

2012年08月19日 | カテゴリー : 本・映画・音楽 | トラックバック (0)




蒼穹の昴

 画像の参照元;Amazon.co.jp
 "蒼穹の昴"は去年読んだ本の中で一番良かった。
 映像化されて明日からTV放映されるらしい。まぁ現在の環境ではNHKのBShiは見られへんけど。
画像の参照元;Amazon.co.jp とは言え文庫本で千ページを超えるボリュームやし映像化する際に一部内容が割愛されたりもするんかな。
 "壬生義士伝"も蒼穹の昴に負けず劣らずええ作品やった。
画像の参照元;Amazon.co.jp 主人公の吉村貫一郎が絵に描いたような美しい所と表現している岩手山やその周辺にいつか訪れて登って見たくなった( ̄~; ̄) 
 去年ぐらいから浅田次郎の作品を読む割合が結構高い。きんぴか(シリーズ)、壬生義士伝、日輪の遺産、歩兵の本領…
 今は"中原の虹"を読み始めたところ。たまたま第三裏荘に持って行った時に、じむも読んでるって言ってたなぁ。

2010年01月01日 | カテゴリー : | トラックバック (0)




Perfume

画像の参照元;Amazon.co.jp  じっきーの車でアルバムをしっかり聞き込んだお陰で、脳内ジュークボックスに登録された。
 ポップなシンセの音色もなかなかやけど、頻繁に使用されているピッチ補正のエフェクトがええ感じやと思う。
 昔タイムストレッチさせてもそれなりにピッチを保持できるお手軽音楽ソフトで遊んでたんを思い出した。
 音痴なんでそのソフトでペタペタと音源を貼り付けるだけやったけど、自分用オムニバスアルバムとかジングルとか作るんは結構面白かったなぁ。
 じっきーの車は低音もちゃんと出てなかなか良かったけど、そーいや低音を鼓膜ではなく内臓で聴く(に効く?)ってのを経験したんはもう8年ぐらい前か・・・今行ったら吐くかも・・・。

2008年05月18日 | カテゴリー : 音楽 | トラックバック (0)




幸福の黄色いハンカチ

画像の参照元;Amazon.co.jp 以前テレビで見たことがあって、なんか見たくなったのでレンタルした。以前見たのがいつか思い出せんくらい前やけど、有名なラストシーンはある程度覚えてる。
 高倉健、武田鉄矢、桃井かおり…それにしてもすごいメンツでのドライブやなぁ。
この作品の公開は生まれる前なんでそこまで懐かしさは感じんけど、記憶にある家の一番古いクルマはパワーウィンドやなくて子供の自分にはハンドルが結構重かった気がする。 


2008年04月19日 | カテゴリー : 映画・映像 にほんブログ村 映画ブログへ | トラックバック (0)




すべてがFになる

画像の参照元;Amazon.co.jp 親から差し入れてもらった本を読んだ後、病院の売店にある文庫本の詰まった小さな棚を眺めていると強襲中のじっきーが受け売りらしいがこの本を勧めてくれた。
 他に目についたんは東野圭吾氏の作品が沢山ならんでたことやけど、じっきーにこの作家が電電のK本先生の講座出身と言われて急にこの作家に親近感を覚えた(極めて一方的やけど…)

 この作品は15年間、1人の人間が引きこもって誰も出入りしない密室で起きた殺人事件の話。
 スピード感ある刺激的な展開で、500頁程のボリュームやけど中だるみ感など一切感じんかった。
 でも病室の消灯の関係で一気には読めず真ん中で翌日に持ち越し。眠りに落ちるまでベッドの中で推理してしまったぐらいに…めっさ引き込まれた。
 それと物語の舞台もこの辺で知ってる地名が多かった。そして主人公が工学部の助教授やけど、序盤の研究室の描写がとてもリアルやった。…と思ったらこの本書いてるとき作者はほんまに工学部の助教授やし…愛知県出身やし…
 ちなみにこの作品は主人公がこれと同じシリーズの1番目で、このシリーズは全10作らしい…10巻のシリーズで考えると数千頁のボリューム…恐るべし森博嗣。でも続きのシリーズが読みたくなるほど面白かった(´∀`)




2006年11月22日 | カテゴリー : にほんブログ村 本ブログへ | コメント (2) | トラックバック (0)


~コメント~

↓ コメントどうもでっす <(_ _*)> ↓

かをり : (11月22日) >>
順調に回復してはるようで何よりです☆ 森博嗣は良いですねえうちも好きです。 めちゃくちゃ多作な作家さんなのでついてゆくのが大変ですが。 最近は真賀田博士に関する四部作なんかも出たようで。 そういえば東野圭吾は府大出身なんでしたっけ。 こちらも多作な人ですがどれもかなり良いと思います。

: (11月23日) >>
お陰さんで退院できそうなかんじ。すべてがFになるはかをりの受け売りやと言うてたし、間接的にかをりに勧めてもろたみたいなもんかなぁ、面白かったわ。ありがとう!東野圭吾もまた読んでみよっと…

コメントを書く


ダ・ヴィンチ・コード+

画像の参照元;Amazon.co.jp 親からの入院の差し入れで手元にあったんで久しぶりの読書…
 ダ・ヴィンチ・コードの映画はみたことなかったけど、テーマが壮大で内容も暗号とかがじつに凝ってて面白かった。
 たまたまK原君に差し入れでもらった雑誌のDVDレンタル情報で、日本だけで1000万部以上売れたって知ったけど…すごい売上や
 読書自体久しぶりやけど推理というかミステリー系の本は読むんが久しぶりで“引き込まれる感覚“ってのを久々に思い出した。画像の参照元;Amazon.co.jp
 差し入れで入手したもう一冊は【国家の品格】。なんか話題の本らしいけどそれすら知らんかった。『論理の限界』や『武士道』のことなどとても興味深い内容やった。語りかけるような書き方で読みやすいし。そういやじっきーも読んだと言ってた。




2006年11月21日 | カテゴリー : にほんブログ村 本ブログへ | コメント (2) | トラックバック (0)


~コメント~

↓ コメントどうもでっす <(_ _*)> ↓

きよたけ : (11月21日) >>
久しぶりに見たらえらい事になっとるやんけ。 大丈夫なんか? 入院1週間は長いな。ヒマすぎて死にそうやろ。 俺は以前、咳のしすぎで肋骨にひびが入ったという情けない過去を持つ。お大事に!

: (11月22日) >>
WEB見舞いありがとう。救急外来で検査受けた後に、処置室みたいなところに寝かされて、青緑のシートで胸から頭まで覆われた時はほんまにえらいことなったなぁ…って実感したわ。肺に穴開いてるから、くしゃみとか咳はできる限りせんように細心の注意を払ったし。

コメントを書く


エイリアンVS.プレデター

画像の参照元;Amazon.co.jp プレデターはいかつい外観と、仮面の下のこれまたインパクトのある顔がけっこう好きやので見てみたけど(エイリアンはニュルっとしててあんまり)・・・
 南極の古代遺跡みたいなところに潜入して・・・と緊張感が高まり・・・中盤ではつぎつぎやられていってといい感じだったんやけど、その後が( ̄ェ ̄;)
 既に見たことがあるいぐっちも言っとったけど、終盤のあの展開はないやろ( ̄△ ̄;)ってかんじやった。あれでいいのか・・・いや、いいわけがない。。。
 プレデターはともかく主人公の行動が良く分からん。

2006年03月07日 | カテゴリー : 映画・映像 にほんブログ村 映画ブログへ | トラックバック (2)




ネバーランド

画像の参照元;Amazon.co.jp ピーターパンの物語を自身の経験から書き上げた劇作家が主人公。元のタイトルは「Finding Neverland」やけど、まさにタイトル通りの話・・・ ええ話やった( ̄∇ ̄+)
 話の舞台は夢の世界ではない現実世界ではないけど、後半にはファンタジーの世界が交錯して感動を誘う。画像の参照元;Amazon.co.jp 
 『ピーターパン』関係のこの映画を観ようと思ったのは、"中年のピーターパン"が奮闘する『フック』をだいぶ前に見て面白かったから。
 方向性はかなり違うけどどっちも面白かった。またピーターパン関係のがあったら見よかなぁ・・・

2006年02月25日 | カテゴリー : 映画・映像 にほんブログ村 映画ブログへ | トラックバック (1)




マン島TT

画像の参照元;Amazon.co.jp



画像の参照元;Amazon.co.jp
↑デビット・ジェフェリース


画像の参照元;Amazon.co.jp
マン島TTの本


画像の参照元;Amazon.co.jp
名所! バラフ・ブリッジ

 TT(TouristTrophy)というゲームが明日発売のようで(明日発売なのは今日さっきーが言ってて知った)。少し前に754にこのソフトの話を聞いて、その直後にTVCFを初めて見たけどなかなか良さそう・・・
 とはいえ、"TT"と言えば、マン島TT(Isle of Man TT Races)。数年前、GSX-R1000が鮮烈なデビューをした時に、その最強の使い手(マン島TT優勝)としてデビット・ジェフェリースのこととマン島TTのことを知った。
 1周が鈴鹿の10倍以上の60キロ!とスケールも日本のサーキットとは桁違い。マンホールも民家の壁に挟まれた路地もある公道やのにデビット・ジェフェリースがGSX-R1000で更新したレコードは平均時速が200km/hオーバー…と思ったらその2年後ぐらいに、ジェフェリースはこのレースで死んでしまったことを知って驚いた。
 数ヶ月前に本屋に言ったら、珍しく?マン島TTの本があったので購入。これを読むとみんなマン島TTに行きたくなることうけあいやけど、8耐にいくのとは違ってイギリスの近くということでさすがに遠い。とはいえ魅力的なのはレースのみならず、その島自体がほんまにバイク乗りの楽園のようやので、いつか行ってみたいとは思う…
 DVDとかもレンタル屋にあったら是非借りたいんやけど、さすがにDVDの方はまだレンタル屋では発見したことがない・・・
 多くの名ライダーを生みそして失っていった過酷なレースなのやろうが、来年には100周年を迎えるということは本当にすごい。ちなみに、マン島TT政府(これぞ本物のオフィシャル!?)のページには紹介映像もあるのでそちらもどんぞ。
 しかし、冒頭のゲーム(TT)の収録予定コースにはマン島TTのコースは見当たらないが・・・



2006年02月01日 | カテゴリー : バイク・車 にほんブログ村 バイクブログへ | トラックバック (0)




スーパーユーロビート

画像の参照元;Amazon.co.jp 今日こっちで見つけたブックオフ(じっきーもオススメ!?)に行ったら、たまたまセールをやってて250円のCDが105円やった。物色していてこいつ(THE BEST OF SUPER EUROBEAT 2000)を発見。やっぱり、ユーロビートといえばSEB(スーパーユーロビート)シリーズ
 高校の時に、このアルバム(SEBベスト)の97と98をよく聴いていた。そのあと大学に入って99を買ったあとは、YOJI BIOMEHANIKAとかのハードハウス、そしてトランスへと興味が移っていった・・・
 と言うことで5年前に99を買った以来のユーロビート・・・

2006年01月28日 | カテゴリー : 音楽 にほんブログ村 音楽ブログへ | コメント (2) | トラックバック (0)


~コメント~

↓ コメントどうもでっす <(_ _*)> ↓

75っ氏 : (01月31日) >>
おおお、懐かしいなぁ。 あのころは、ユーロ聞きながらひたすら筋肉をいじめてたよなぁ。 今となっては面影はないが・・・

: (02月02日) >>
部屋の中で柔道着きて寝技の練習したり、ベッドに布団巻きつけてシュートボクシングの練習とかしたりしてたなぁ…

コメントを書く


人斬り以蔵

画像の参照元;Amazon.co.jp 『燃えよ剣』を読んで、司馬遼太郎がさらに読みたくなった。梅田の紀伊国屋の司馬遼太郎コーナーで選んで入手。
 中短編集といった感じで「人斬り以蔵」もその一編で入ってる。岡田以蔵の話を読んだらきっと哀しくなるやろうなぁと予想しとったけどやっぱり哀しくなった。この話以外にも、大村益次郎、古田織部正から高取の大砲管理人の話やら、御堂筋での喧嘩の話やら…
 今まで『竜馬がゆく』を初めとする長編しか読んだことが無かったけど、司馬遼太郎の作品は中短編もなかなか面白い

2006年01月24日 | カテゴリー : にほんブログ村 本ブログへ | コメント (2) | トラックバック (1)


~コメント~

↓ コメントどうもでっす <(_ _*)> ↓

りんごまん : (01月25日) >>
中学から高校生の頃、すごく司馬遼太郎の本にはまって読みふけったのを思い出します^^ その中でも、印象強かったのが、新撰組血風録のなかの「沖田総司の恋」 たしか短かったと思う。。。 内容は今覚えてませんが、司馬遼太郎と聞いて思い出しました。 読んでみてください☆

: (01月28日) >>
りんごまんも司馬遼太郎ハマってたんや!嬉しい同胞やなぁ・・・『燃えよ剣』読んで、血風録に飛びつきそうになったけど、なんとなく一呼吸置きたくたくなったので、その近くにあった『人斬り以蔵』にしたような気がする。でもりんごまんのコメントで読みたくなってきたからまた読んでみるわ。

コメントを書く


スーパーサイズ・ミー

画像の参照元;Amazon.co.jp 前の寮にいたころ友達がレンタルで借りてきたので3人ぐらいで上映会。つっこみ所が満載なので、みんなでみてとても楽しめた(゜ー゜)。ただし、途中でリアルなシーンがあるので食事中には見ないほうがええかもしれない。
 まずはスーパーサイズにびっくり( ̄◇ ̄;)した。ドリンクが牛乳の標準紙パックサイズぐらいやし・・・でか過ぎる。そして、アメリカの自由?な給食にびっくり(´△`)。こりゃ子供の食生活が自由奔放になり過ぎるわ。自分が小学校の時の給食とはかけ離れていた。まぁ、アメリカ全体的にはもっと普通なのかもしれんけど。
 年に何度かマクドに行くけど、いくと決まって小さな子供とその親で賑わっている。俺が子供の時は親が食べさせてくれんくて当時はいややと思ってたけど、大きくなってからは逆に感謝している。幼いときから欲するままに日常的に食べると・・・

2006年01月18日 | カテゴリー : 映画・映像 にほんブログ村 映画ブログへ | コメント (2) | トラックバック (3)


~コメント~

↓ コメントどうもでっす <(_ _*)> ↓

うつぼ : (01月18日) >>
tossauさん、トラックバック有難うございます。 私が幼かった頃はファーストフードが存在していなかった為、初めてマクドナルドを食べたのは高校生になってからでした。当時は外食自体が贅沢な頃でしたが、飽食の現在、何でも好きなものを食べられる子供たちを見ると、大きくなってどうなるんだろう、などと考えてしまいますね。

: (01月21日) >>
コメントありがとうございます。店の中に子供が沢山いると不思議と哀しい気分になってしまいますね。めんどくさかったとは思いますが、自分が小さかった時にあまり外食せずに料理を作ってくれた親に感謝です。父親はほうれん草たっぷりのラーメンとかキャベツたっぷりのお好み焼きを作ってくれました。

コメントを書く


燃えよ剣

画像の参照元;Amazon.co.jp 大学に入って以来読む本といえば雑誌か専門書ぐらいで、読書らしい読書をせんくなってしまってた。去年工場実習をしてた頃、退屈な通勤バスの中でこの本を読んだわけやけど、この本が非常に面白かったこともあって、それからちょくちょく本を読むようになった。
画像の参照元;Amazon.co.jp 読み進めれば読み進める程、話しに引き込まれていって、バスが朝の渋滞でやたら時間がかかることも全く気にならんくなった。生い立ち、そして京都で血の雨を降らせた頃から蝦夷地のことまで・・・土方歳三、戦いすぎや。
 ちなみに司馬遼太郎の作品は竜馬がゆくを10年ぐらい前に読んだことがあって、それも面白かったような・・・昔のことは・・・。それとこのカバーのデザインもなかなかやし。そういや、三条大橋の近くに池田屋騒動跡の碑があったけど、パチンコ屋の真ん前で時代の流れを感じたなぁ・・・

2006年01月11日 | カテゴリー : にほんブログ村 本ブログへ | トラックバック (0)




AMAZONの利用法

 最近、アマゾン(amazon.cp.jp)を利用しはじめた。友達も利用しているみたいやし、存在はだいぶ前からしってた。きっかけは、近所にコンビニはあるけど本屋はないから( ̄□||||!!。
 ちょっと覗いてみると本の品揃えはすごそうやし、本以外もいろいろ売ってる。そういや友達が、パソコンモニタ用のTVチューナーをAMAZONで買ったとかいってたなぁ。でも支払いに銀行銀行振り込みはできず、クレジットカードか代引きでの支払い。→代引き(カードもってない)→小額なら代引き手数料がでかく感じる…ということで、ショッピングはまだ利用したことはない。
 やけど本来の使い方とは違うかもしれんけど、別の便利な使い方に気付いた( ̄∇ ̄+) 。本やソフトの画像をホームページに引っ張ってくるのに便利。特に本は十年ぐらい前に読んだ本とかでも検索するとでてくるので、ほとんどの本はカバーしてそうに思える。本をはじめとする著作物の画像が安定・安心して引っ張ってこれるのは魅力的やと思う。やっぱり文章だけで、画像がないとなんか寂しいし。

↓俺が10年以上前に読んだ本の一例↓
画像の参照元;amazon.co.jp画像の参照元;amazon.co.jp画像の参照元;amazon.co.jp画像の参照元;amazon.co.jp画像の参照元;amazon.co.jp画像の参照元;amazon.co.jp

2005年10月18日 | カテゴリー : WEB にほんブログ村 ネットブログへ | コメント (2) | トラックバック (1)


~コメント~

↓ コメントどうもでっす <(_ _*)> ↓

じっきー : (10月21日) >>
Amazonはすごく便利だよ。 俺も最近いろいろ買ってるよ。 クリックするだけで勝手に届くから便利だー! クレジットカード作って買い物することを勧めるよ

: (10月21日) >>
おお、じっきーもAmazon使ってるんか。確かに便利そうだよなぁ。調べてるだけでも面白いし。カード作ろっかなぁ

コメントを書く


頭文字D THE MOVIE

※現在公開中の「頭文字D THE MOVIE」について一部ネタばれあり(といってもストーリーじゃなくてほんまにネタやけど)やので注意!!

 おかGに誘われて、イニシャルDの映画を見に行った。誘いのメールがあった時はちょうどバリオスのメンテ中で、目の前のさっきーにも声をかけて3人で行った。かっぱ寿司に寄ってから、映画館のあるショッピングモールに行って、だいぶ早めについてもたと思ったら、映画館の隣にゲーセンがあったんでそこで時間を潰すことにした。思ってたより人が多い、この辺は夜になるとひと気がないなぁ思うてたけど、こんなとこに集結してたんか!|゜ー゜||。_。||゜-゜||。_。|がってん!頭文字Dのゲームもあったけど、人気があって3人揃ってはできなさそうやったので、その真裏の湾岸ミッドナイトのゲームを…そうこうしているうちに映画がスタート。
 さて見た感想やけど、まず世界観というかそのギャップがイタイぐらい凄くて(>。☆)びっくりした。その部分ではかなり楽しめた。そのままやったら面白くないから味付けをしてんのか、それとも香港映画として作るとこういう感じなんかな。まぁ拓海のバイト先のスタンドがエネオスのドクタードライブ有りのSSやったり、秋名を走り終えた後に車を停めたローソンにはおにぎりのキャンペーン中(おにぎり亭?)やったりと、実写版ならではのリアリティはなかなか良かった。
 樹(いつき)は頼りないやつというよりはただの駄目人間(゜o゜;;やし、文太は呑んだくれが強調されまくりやし、ナイトキッズはエナメル?のジャージ上下、エンペラーはヘビメタファッションで、そのエボ3のトランスポータがデコトラ(゜∇゜ ;)やし
 次から次へ繰り出されるパンチにかなりやられてたけど、須藤京一が背中を向けた瞬間、その背中の刺繍?の文字を見て撃沈!…こんな感じの濃い味が原作の世界とミックスされてるので凄過ぎ!
 まぁ見方をかえれば、頭文字D THE MOVIEは少林サッカーと同じく香港映画やし、少林サッカーと比べれば明らかに控えめと言える。漫画・アニメで原作を知ってる人はこのギャップを楽しめるとは思うけど、原作知らん人が見たらどんな印象やろか…
画像の参照元;Amazon.co.jp画像の参照元;Amazon.co.jp

2005年10月01日 | カテゴリー : 映画・映像 にほんブログ村 映画ブログへ | コメント (2) | トラックバック (1)


~コメント~

↓ コメントどうもでっす <(_ _*)> ↓

じっきー : (10月08日) >>
イニシャルD昨日の夜に見てきたよ。 確かに原作ファンとしては許せないところもあるが まあまあ面白かったな。 一番問題なのはR32がドリフトしてたことだな。 グリップで走って欲しかったよ。 そういえば新型GTRも出るようだな

: (10月08日) >>
まぁそこらへんはてきとーな感じやな。まぁ"溝走り"はやってたけどなぁ。樹が白い液体を吐瀉しまくってたんにはびっくりしたぜ。先輩が出張のついでに、モーターショーに行くとか行ってた気がする。もちろんGT-Rプロトをみてくるんやろう…

コメントを書く


恋は水色

画像の参照元;Amazon.co.jp 刈谷の寮にいると隣の工場(自分の会社ではない)から夜中でも電子音の【エリーゼのために】が聞こえてくることがある。変った工場だなとおもってたんやけど・・・
 工場自習で豊橋の製作所(先週までいた)に行くとそこは音楽に溢れていた!!名曲中の名曲【エリーゼのために】はもちろん?のこと、【森の熊さんのテーマ】【ミッキーマウスマーチ】、そして、爆風スランプの【ランナー】(走る~走る~俺達~♪)まで全て電子音で流れているやないか!!
 そして、毎日決まった時間にあるメロディーが流れていたが、その曲名が思い出せなかった。インストゥルメンタルのストリングの綺麗な曲だ。気になり出すと、思い出せないのが歯がゆくなってくる…そもそもどこでその曲を思い出してみると…それは10年以上前、子供の時、車の中で聴いたのを思い出した。ということで、親に聞くと(音階とかは分からないので自分では解決不能(^^;;)曲名が判明。
 結局知りたかった曲は、1968年(俺は生まれてもない)の世界的大ヒットナンバーでポール・モーリアの【恋は水色 (LOVE IS BLUE、L'AMOUR EST BLUE)】であった。気になりだしたら知らずにはいられなくなっていた自分に驚きを感じつつも、小さい時に何気なく聞いていた曲というのは、心の奥に強く残っているもんだということを実感。この曲が大ヒットした時は俺はこの世に生まれてもいないが、考えてみると親がちょうど二十歳前後だったことになるんかぁ…この曲を選んだ人はやっぱり自分の親の世代なのかもしれない。
 気になる人(いたら)「恋は水色」で検索するとメロディーがMIDI等で聴けるサイトがすぐみつかると思う。この曲はみんな知ってるのかどうか少し気になる…


2005年07月09日 | カテゴリー : 音楽 にほんブログ村 音楽ブログへ | コメント (4) | トラックバック (0)


~コメント~

↓ コメントどうもでっす <(_ _*)> ↓

75っ氏 : (07月09日) >>
工場って変った曲流れてることが多いよなぁ。 その方がいいのかなぁ。 俺が来年から働くT社の工場見学に行ったときにはサザエさんの曲が流れていたよ。 しかも、オープニングでもエンディングでもない曲が。 チャララララ、チャララララ、チャラララチャンチャンチャーンってやつ。わかるかなぁ・・・??

: (07月10日) >>
♪お魚咥えた野良猫ー追いかけてー…ぐらいしかサザエさんはしらんなぁ…あと話が始まったときにながれるチャラチャラチャッチャチャッチャーチャチャッチャー・・・ぐらしかしらんというかチャラチャラじゃ難しいなぁ。工機が沢山あると音が違った方が、音聴いただけでどこが鳴ってるのか分かるからいいのかもな。それにしても選曲は多彩だよな。

びよ : (07月17日) >>
かくれざとはぢめてのトラックバックありがとうございますたm(。_。))m 反応激遅くてごめんなさい。 いまだブログとは何かまったくもって分かってないんですが こういう形態もできるんですね~。 ネットの世界は奥が深いなあ。 また色々教えてください。 関係ないですがこの日記のタイトルだけ見て一瞬妙にほくそ笑んでしまいましたよ。 …すいません。

: (07月18日) >>
確かに少し心配やった。びよのブログ見てこっちがブログに改築してさぁトラックバックしよ思たら、そっちの更新が相当滞ってるかんじやったからね。まぁ、めんどくさがりの俺的にはブログにしてみて良かった。ありがとう(きっかけになったんで)。

コメントを書く


 

 

一番上に戻る

ほぼ全てのページにJavaScriptを使用につき、"+"の文字があるメニュー等が正常に表示できない場合はこちらでインストールしてください。

 

Powered by